【感想】華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク弐年目もーど☆博√
※多大なネタバレを含みます。また、プレイ済みでないと伝わらない感想だと思いますので、ご了承ください。
↑博様 桜を憂う 弐拾歳かな(まだ拾九歳だけど)
なんかねー無印とねー同じでねー、なんかねー
そんな感じだったぁ〜〜〜
…すみません、まともにレビューします。
なんかでも、専属とか「…マジか」ってくらい単純な理由で専属になります。
思わず覚えてなくて今イベント見返して、白目剥きました。
玄「兄弟で1人だけ専属つけるけど誰かつけて欲しい人いるー?」
博「はいはいはーい!はる吉!」
こんな簡単な流れです。
んで、なんかまた「ずっと一緒にいたい!」→「縁談来たら無理だよ」→「結婚!」
ってなる流れも無印同様。
この後が博は使用人体験させて苦労させようって流れになり…この中で秀男とのバチボコの友情を築きます。
このバチボコの友情が後々、シナリオに活かされたり活かされなかったり。
そんでこう、なんか…なんか…本当にあんまり記憶がない。
ちゃんとスチル見返して見てるのに。
イベント見てるのに!!!
10月末で主人公使用人辞めてるんだ〜って感じでもう黄昏ポウラスタ進めてる。
医者目指したのは分かる。
玄一郎の、その、あれもね?分かる。
なんかでもその過程の重さ、全部吹っ飛んだわ。ダジャレの布団より吹っ飛んだ。
って言うわけで、今白目剥きながら黄昏ポウラスタ進めてます。
白目の剥きすぎでドライアイになったら、誰か私をそっと抱きしめてください。